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最新リリース
2026.07.28

第63回ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞したNHKドラマ「八月の声を運ぶ男」。 映画版の公開にあわせ、清水靖晃によるオリジナル・サウンドトラックが8月19日に発売。

ジャケット

清水靖晃「戦後80年ドラマ「八月の声を運ぶ男」オリジナル・サウンドトラック」

シミズ ヤスアキ「センゴハチジュウネンドラマ ハチガツノコエヲハコブオトコ オリジナル サウンドトラック」

Yasuaki Shimizu「Sengo 80nen Drama Hachigatsu no Koe o Hakobu Otoko Original Soundtrack」

CD (JAN : 4543034054367) / Digital (UPC : 4580789777363) 2026.08.19 Release | DDCB-12806 | Released by SPACE SHOWER MUSIC

https://ssm.lnk.to/VoiceofAugust

 

01. THE DAY  ザ・デイ The day  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

02. 言葉と声と  コトバトコエト Kotoba to koe to  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

03. 言葉ヲ集メル  コトバヲアツメル Kotoba o atsumeru  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

04. 孤独の風景  コドクノフウケイ Kodoku no fukei  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

05. こもれび  コモレビ Komorebi  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

06. 九野は語る  クノハカタル Kuno wa kataru  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

07. 赤い涙  アカイナミダ Akai namida  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

08. 言葉ヲ集メル - ピアノ  コトバヲアツメル - ピアノ Kotoba o atsumeru – piano  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

09. 深海の結晶  シンカイノケッショウ Shinkai no kessho  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

10. ことのは  コトノハ Kotonoha  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

11. 歩み寄る  アユミヨル Ayumi yoru  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

12. 幽か  カスカ Kasuka  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

13. 貌  カオ Kao  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

14. 黒い木立  クロイコダチ Kuroi kodachi  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming, Tenor Saxophone : Yasuaki Shimizu

 

Recording & Mixing Engineer : Yasuaki Shimizu, Yuki Suzuki

Mastering Engineer : Kentaro Kimura

 


2025年にNHKで放送され、第63回ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞するなど高い評価を得た戦後80年ドラマ「八月の声を運ぶ男」。

放送版に未公開シーンを加えた映画版の8月21日(金)全国公開にあわせ、清水靖晃によるオリジナル・サウンドトラックが8月19日に発売決定。

長崎で被爆者の証言を記録し続けたジャーナリスト・伊藤明彦氏の実話をもとに描かれた本作で、清水は、登場人物が生きる時代の空気や、沈黙の中にある想い、言葉になる前の気配に耳を澄ませるように作曲・録音しました。

アルバムの核となる〈言葉ヲ集メル〉は、主人公・辻原を象徴する楽曲。一人ひとりの証言に耳を傾けながら、真実を求め続ける静かな意志を映しだし、「黒い木立」は、追悼と鎮魂の想いを映した楽曲で、深い悲しみと祈りを静かに湛えながら、作品の中でも印象的な場面を支えている。

音楽制作にあたり、清水は次のように語っている。「主人公が被爆者の声をオープンリールテープレコーダに収めていたことに、幼少期に似た機材で音を紡いだ経験が重なり、不思議な縁を感じました。戦後10年に生まれた私にとって、この制作中に当時の”声”がふと心に響いてきました。」

 

作曲・演奏:清水靖晃

Music written and performed by Yasuaki Shimizu

 

清水靖晃:テナーサクソフォン、キーボード、プログラミング

Yasuaki Shimizu: tenor saxophone, keyboard, programming

 

レコーディング:清水靖晃(サブマリンスタジオ)

アディショナル・レコーディング、ミキシング:鈴木勇気(スタジオ・ホーム/オアシス)

コンピューター・オペレーター:斎藤茂彦

録音:2025年4月~6月

マスタリング:木村健太郎(キムケン・スタジオ)

 

Recorded by Yasuaki Shimizu at Submarine Studio

Additional recording, mixing at Studio Home by Yuki Suzuki (Oasis)

Computer operator: Shigehiko Saito

Recorded April–June 2025

Mastering by Kentaro Kimura at Kimken Studio

 


アートワーク

映画「八月の声を運ぶ男」

 

たったひとりで被爆者の声を集め続けた

ジャーナリストの実話に基づく物語

2026年8月21日(金)全国公開

 

映画「八月の声を運ぶ男」公式サイト https://www.wowow.co.jp/film/august

 

本作は、長崎に暮らし日本全国を渡り歩いて被爆者の声を集め続けた、ジャーナリスト・伊藤明彦の実話に基づく、原爆によってもたらされた数奇な出会いの物語。主演に本木雅弘を迎え、石橋静河、伊東蒼、尾野真千子、田中哲司、阿部サダヲといった圧倒的な存在感を放つキャストが名を連ねた。

NHKにて戦後80年ドラマとして2025年8月に放送されると、放送批評懇談会による2025年8月度ギャラクシー賞月刊賞、第34回(令和7年度)橋田賞、そして、監督を手掛けた柴田岳志が第76回(令和7年度)芸術選奨放送部門文部科学大臣賞、第52回放送文化基金賞ドラマ部門「奨励賞」、さらには、第63回ギャラクシー賞テレビ部門大賞にも輝き、大きな話題となった。

今回、放送版では公開されなかったシーンを追加し、登場人物たちの内面が、より深く、立体的に描かれる映画版として公開が決定。

失われていく被爆体験の記憶と、残されるべき言葉。そのはざまで、「伝える」とは何かを問いかける、静かで力強いヒューマンドラマ。八月の沈黙に埋もれた声は、いまを生きる私たちに何を語りかけるのか。

 


<作品情報>

 

戦後80年ドラマ「八月の声を運ぶ男」

 

出演:本木雅弘 石橋静河 伊東蒼 木野花 国広富之 安部聡子 奥田洋平 佐野泰臣 尾野真千子 田中哲司 阿部サダヲ

原案:伊藤明彦「未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記」

作:池端俊策

音楽:清水靖晃

制作統括:加茂義隆 尾崎裕和 熊野律時

プロデューサー:松本太一 森井敦

演出:柴田岳志

制作・著作:NHK WOWOW

 


アーティスト

清水靖晃(Yasuaki Shimizu)

 

作曲家、サキソフォン奏者、音楽プロデューサー。ソロ活動のほか、実験的バンド「マライア」や「サキソフォネッツ」プロジェクト、コラボレーションなどを通じ、これまでに50作以上のアルバムを発表。

 

J.S.バッハ《無伴奏チェロ組曲》を独自の解釈でテナーサキソフォンのために編曲・演奏した『チェロ・スウィーツ』(1996/1999)や、サクソフォン5本とコントラバス4本という特異な編成で取り組んだ《ゴルトベルク変奏曲》など、既存の音楽に新たな視点をもたらす試みでも知られる。2006年『ペンタトニカ』では、西洋音楽と対位するオリジナルの五音音階による作品を提示。

 

さらに、空間そのものを楽器と捉える独自のコンセプトのもと、地下採石場や美術館など、従来のコンサートホールとは異なる場での録音やパフォーマンスを行う。

近年は、80年代作品のアルバム『案山子』や『うたかたの日々』の再評価を背景に欧米での関心が高まり、2018年にヨーロッパツアー、2025年の北米ツアーでは全公演ソールドアウトを記録するなど、大きな反響を呼ぶ。

 

ジャンルにとらわれず、多様なアーティストへの楽曲提供やプロデュースを行う一方、第86回アカデミー賞にノミネートされた米国映画『キューティー&ボクサー』(2013)では、第7回シネマ・アイ・オナーズにてオリジナル作曲賞を受賞。映像音楽の分野でも高い評価を確立している。NHKテレビドラマでは『透明なゆりかご』(2018)、『神の子はつぶやく』(2023)、『お別れホスピタル』シリーズ(2024、2026)など、柴田岳志氏が演出を手がけた作品で音楽を担当し、その数は10作を超える。

 

公式サイト https://www.yasuaki-shimizu.com

Facebook https://www.facebook.com/yasuakishimizu

X(旧Twitter) https://x.com/yasuakishimizu

YouTube  https://www.youtube.com/satetoartists

Instagram https://www.instagram.com/yasuakishimizuofficial

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